Denon DJ

Engine Lighting by SoundSwitchは、DJのための照明コントロールです。 以前は、DJシステムをイーサネット経由でPCのSoundSwitchに接続する必要がありましたが、Engine DJ v2.0ではその必要がなくなりました。 音楽と照明は本体だけで自動的に同期します。さらに、...

はい、Active LoopはEngine DJハードウェアだけでなく、ソフトウェアからも設定できます。 LoopをActive Loopとしてアサインするには、左のパラメーターボタンを押したまま、目的のLoopパッドを押します。 Active Loopはループの領域に縞模様が入りますが、通常の...

はい、Engine DJ 2.2では、分析されていないトラックをロードしても、Syncは有効なままです。 分析が完了する前にトラックを再生すると、Syncは解除されます。

バージョン2.2からEngine DJのコンピューターモードがNumark Mixstream Proでも使用できるようになり、USB接続経由でVirtual DJをコントロールできるようになりました。 コンピューターモードにアクセスするには、コントロールセンターからソースメニューを開き、左上のコンピューター...

現行の全てのEngine OS製品はEngine DJ 2.0と互換性があります。  Denon DJ PRIME 2 Denon DJ PRIME 4 Denon DJ PRIME Go Denon DJ SC5000 Denon DJ SC5000M Denon DJ LC6000 Deno...

はい、しかしミキシングするためには、まずドライブをEngine DJ 2.0のデータベースに移行する必要があります。 この移行プロセスは、Engine DJ v2.0が動作するデバイスにEngine Primeドライブを初めて接続したときに自動的に開始されますので、ご安心ください。 元のEngine ...

移行プロセスにかかる時間は、コレクションのサイズとドライブの速度によって異なります。 大きなコレクションの場合は、デスクトップ上のEngine DJを使用して移行プロセスを実行することをお勧めします。 平均して、Engine OSハードウェアでアップグレードした場合、1000トラック（12GBのデータ...

はい。新しいキー分析の改善を利用するには、Engine DJ (デスクトップ) でトラックを再分析する必要があります。 これを行うには、再分析したいトラックを選択し、右クリックしてRe-analyze tracksオプションを選択します。

Engine DJを開き、Engine Primeで使用していたドライブを挿入するだけです。 移行処理は自動的に行われます。

アップグレード後、トラックを再分析する必要はありません。 すべてのトラックの波形や、ホットキュー、ループなどの演奏データはそのまま残ります。